とんでんのカロリーは、公式の「栄養成分・アレルギー物質一覧表」で確認できます。鮨もそばも食べたいけれど、セットでは量が多くないか、気になることもありますよね。名物ジャンボ茶わんむしは217kcal、北海道ざるそばは272kcalです。ざるそばにはつけ汁が含まれていないため、別掲載のつけ汁を1人前すべて使うと、計算上は300kcalになります。
鮨にそばを付けるか、海鮮丼に茶わんむしを付けるか。迷ったときは、食べたい料理を残して、組み合わせごとの合計を比べると選びやすくなります。この記事では、人気メニューの数字に加え、ランチ・持ち帰り・ソフトクリームまで、注文するときに迷いやすい違いを整理します。
2026年11月6日に確認した公式PDFには、11月10日付のグランドメニューや11月14日付のランチも掲載されています。確認日より後の日付の数字は資料の掲載値として区別し、11月6日時点の提供状況とは分けて紹介します。画像はイメージ画像です。
この記事でわかること
- 公式カロリー表の場所と、つけ汁・しょうゆが別になる理由
- そば・鮨・うな重・旨いわし巴膳の公式掲載値
- ジャンボ茶わんむしと通常サイズ、ランチと持ち帰りの違い
- 一食のカロリーや塩分を考えながら注文を組み立てる方法
とんでんのカロリー一覧|そば・鮨・御膳の公式値

とんでんでカロリーを比べるなら、食べたい料理を一つ決め、その料理の単品とセットを見比べると、どこで差がつくかわかります。鮨とそばを両方楽しみたい日もあれば、温かい茶わんむしを添えたい日もありますよね。主役を決めてから組み合わせを見ると、カロリーだけで食事を選ばずに済みます。
たとえば公式表の11月10日付グランド欄では、海鮮丼は540kcal、茶わんむし付きは610kcal、北海道ざるそば付きは812kcalです。同じ海鮮丼でも、そば付きと茶わんむし付きには表示値で202kcalの差があります。いずれも一食の量を考える目安になりますが、別添えのしょうゆや冷たいそばのつけ汁は、使った分を別に考えます。
料理名に「北海道」があると、北海道の店舗でしか確認できない数字に見えるかもしれません。「北海道ざるそば」の北海道は商品名の一部です。一方、「大漁鮨(北海道)」の北海道は、栄養成分表で区別されている地域です。地域を示す括弧が付いた行では、食べに行く店舗が関東と北海道のどちらにあるかを合わせましょう。
また、食事を比べるときは、単品とセットの数字を取り違えないことも大切です。ざるそば272kcalは麺料理単品の掲載値です。丼や鮨が付いた注文全体を記録する場合は、セット名の行を使います。逆にセットの掲載値を選んだら、そこに含まれるそばや茶わんむしをもう一度加える必要はありません。
以下では、麺、鮨、丼、御膳をそれぞれ近い料理同士で比べます。初めて行く方は、まず利用店舗のメニューを開いてください。食べたい料理が決まったら、この記事の表から同じ名前の行を探すとスムーズです。選べる主食や付け合わせがある場合は、店舗で選んだ内容に対応する行まで確認すると、数字を取り違えにくくなります。
とんでんの公式カロリー表はどこ?日付と別添えの見方
公式サイトの栄養成分・アレルゲン物質一覧の案内から、栄養成分・アレルギー物質一覧表(PDF)を開けます。カロリーのほか、たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量も商品別に確認できます。スマホならPDFの検索機能で「茶わんむし」や「七味うどん」など、料理名の一部を入れてみてください。
一つの商品が何度も見つかるときは、先にページの種類を見ます。たとえば「うな重」は、店内グランドメニュー、持ち帰り、期間限定のページに出てきます。数字が複数あっても誤記とは限りません。みそ汁の有無など、掲載対象が違うためです。店内で食べるなら店内の欄、店頭で持ち帰るなら持ち帰りの欄を選びます。
このPDFはページごとに更新日が違います。11月6日の確認時に、特定店舗・期間限定の欄は11月6日付、グランド欄は11月10日付、ランチ欄は11月14日付でした。後の日付が入ったページは表の掲載値を紹介しています。日付は栄養表に印字された更新日で、販売開始日や全店での切り替えを示すものではありません。最新の販売状況はとんでん公式サイトの店舗メニューでご確認ください。
掲載値は、公式資料が示す一人前の目安です。調理や取り分け方まで同じになるとは限りません。また、つけ汁・天つゆ・しょうゆなど、好みで使うものの一部は料理の数字に含まれません。たとえば鮨に付けたしょうゆの量がわからない場合は、商品本体の数字と、しょうゆを別に使ったことを分けて記録すると、根拠のない細かな数値を作らずに済みます。
確認する順番は、店舗のメニュー、PDFの該当ページ、別添えの欄です。検索で過去のPDFが出てくることもあります。お気に入りに直接保存したPDFを使い続けるより、公式の案内から開き直して、料理名とページの日付を確認すると更新に気付きやすくなります。
ジャンボ茶わんむしは217kcal|通常サイズと鮨セットの違い

とんでんの名物ジャンボ茶わんむしは、公式の掲載値で217kcalです。通常の茶わんむしは70kcalで、表示値には147kcalの差があります。「茶わんむし」という名前だけで同じ量を想像しやすいので、店内メニューの写真と注文名を一緒に見ると判断しやすくなります。どちらも卵料理ですが、鮨や丼に添えるときはサイズで食事全体が変わります。
ジャンボは11月6日付の創業祭欄でも、11月10日付のグランド欄でも217kcalです。通常サイズの70kcalは11月10日付グランド欄の掲載値です。ジャンボを注文したい日は、まず単品を追加する場合と、最初からジャンボが含まれるセットを選ぶ場合を分けて考えましょう。
| 注文内容 | 公式掲載値 |
|---|---|
| 名物ジャンボ茶わんむし | 217kcal |
| 茶わんむし(通常サイズ) | 70kcal |
| 特選鮨・名物ジャンボ茶わんむし | 561kcal |
| ねぎとろ巻・ジャンボ茶わんむし | 613kcal |
| オホーツク丼・ジャンボ茶わんむし | 709kcal |
出典:公式PDF、11月10日付グランド欄(PDFの13枚目)。ジャンボ単品は11月6日付の欄にも同じ値を掲載。
鮨とジャンボを楽しむなら、特選鮨付きの561kcalはセット全体の数字です。ここにジャンボの217kcalを足すと、同じ料理を二度数えてしまいます。ねぎとろ巻のセットも、単品の巻物にジャンボの値を足した結果で代用する必要はありません。該当するセットの掲載値を使うほうが、公式表の条件に合います。
公式の北海道店舗向けグランドメニューでは、ジャンボは約440gで通常の約3倍と案内されています。家族でジャンボを分けて食べる場合は、一人で全部食べるときと記録が変わります。たとえば二人でほぼ半分ずつなら、単純計算では一人約109kcalです。実際には具の取り分け方が同じとは限らないので、この数字はおおまかな目安です。家族で分けたうえで各自の鮨も頼むなら、鮨は自分が食べた注文内容で別に確認します。
塩分が気になる方は、カロリーだけでなく、ジャンボの食塩相当量4.6gと通常サイズの1.2gにも目を向けてみてください。鮨と一緒に食べるなら、さらにしょうゆを使うかでも合計が変わります。温かい一品を少し添えたいのか、茶わんむしも主役にしたいのかを先に決めると、サイズが選びやすくなります。
北海道ざるそば・七味うどんのカロリー|つけ汁は別計算

北海道ざるそばは272kcal、ざるうどんは212kcalです。どちらも、麺に付けて食べるつゆの分は含まれていません。つけ汁は公式表の別欄にあり、1人前の約60ccで28kcalです。全部使った場合の目安は、ざるそばが300kcal、ざるうどんが240kcalになります。
| 麺メニュー | 公式掲載値 | 確認したい条件 |
|---|---|---|
| ざるうどん | 212kcal | つけ汁別 |
| 北海道ざるそば | 272kcal | つけ汁別 |
| 北海道かけそば | 335kcal | 揚げ玉・七味は含まない |
| 冷 七味うどん | 365kcal | 冷の掲載値 |
| 大えび天せいろ北海道そば | 608kcal | つけ汁・天つゆ別 |
出典:公式PDFの麺の欄(4枚目)、冷 七味うどんと天せいろは11月10日付グランド欄(13枚目)。つけ汁・天つゆは3枚目。
大えび天せいろ北海道そばの608kcalには、麺と天ぷらが含まれます。そばのつけ汁を約60cc、天つゆを50cc使うと仮定すると、608+28+23で659kcalです。天ぷらを食べるときに天つゆをあまり使わなかったり、別添えの抹茶塩を選んだりした場合は、この659kcalと同じ計算にはなりません。何を使ったかを見て調整してください。
一方、北海道かけそばには、冷たい麺のつけ汁28kcalを機械的に足しません。かけそばの数字は、ざるそばの数字と同じ条件ではないためです。公式の麺の欄には「揚げ玉・七味含まない」と記載されています。追加したい場合は、調味料の欄で実際に使ったものを確認します。
七味うどんは、温かい麺や薬味単品の数値で代用せず、注文の種類を照合します。この記事に掲載した365kcalは「冷 七味うどん」の数字です。名前に七味があるからといって、卓上で加える七味をすでに使ったものとして足す必要はありません。同じように、冷たい麺すべてにつけ汁28kcalが当てはまると決めず、別添えの種類を確認します。
そばと天ぷらのどちらも食べたいなら天せいろ、麺を中心に軽めに済ませたいならざるそばやざるうどんを比べてみましょう。量に加え、冷たい麺と温かい麺のどちらを食べたいかも、注文を決める手がかりになります。ほかのそばチェーンも候補なら、サガミのカロリーとそば・定食の選び方も参考にしてください。
とんでん・大漁鮨・さざんかは何kcal?鮨セットを比較
鮨を食べたいときは、「鮨を含むメニュー」と「鮨とそばを含むメニュー」を見分けましょう。店名と同じ名前の「とんでん」にも、そば付きの行があります。関東の掲載値は「とんでん」が545kcal、「とんでん・北海道ざるそば」が818kcalです。鮨を楽しむことを優先するなら、麺を付けるかどうかで一食の量を変えられます。
| 鮨を含むメニュー | 関東 | 北海道 |
|---|---|---|
| とんでん | 545kcal | 539kcal |
| とんでん・北海道ざるそば | 818kcal | 811kcal |
| 大漁鮨 | 747kcal | 745kcal |
| 大漁鮨・北海道ざるそば | 1,020kcal | 1,017kcal |
出典:公式PDF、11月10日付グランド欄(14枚目)。冷たい麺のつけ汁や好みで使うしょうゆは別です。
同じ関東の「大漁鮨」で見ると、そば付きとの表示値の差は273kcalです。セットの数字が、ざるそばの単品と鮨の掲載値を足した結果と、ぴったり一致しない場合があります。差を比較するのは便利ですが、セットのカロリーは表の記載を使ってください。北海道の店舗なら、関東の数字をそのまま使わず、北海道の列を見ます。
さざんか・北海道ざるそばは、グランド欄で801kcalです。一方、11月6日付の創業祭用は806kcalです。似た名前でも同じ数字とは限らない例です。チラシの写真を見て来店した場合は、定番の写真ではなく、イベントのメニューに対応する栄養表を確認します。期間限定の値をイベントが終わってから通常の注文に当てはめないようにしましょう。
鮨を家族で分ける場合も、人数だけで割ると食べた量をとらえにくいことがあります。鮨を多めに食べた人、そばを多めに食べた人では配分が異なります。単品の鮨を追加するなら、公式表の「鮨」欄で貫数を確認すると、セットに足す分だけ拾えます。セットに含まれている鮨を単品の数字に分解し直す必要はありません。
鮨をしっかり食べる日には「大漁鮨」、鮨と麺を少しずつ食べたい日にはそば付きのセットなど、料理の内容を見て選びましょう。好きなネタを個別に選んで計算したい場合は、魚べいの寿司・サイドのカロリーも比較先になります。チェーンが違うと、一皿の貫数やシャリの量も違うので、数字を流用せず、それぞれの公式表で確認してください。
海鮮丼・オホーツク丼・うな重のカロリー|付け合わせ別

丼や重は、具の名前だけでなく、一緒に食べるものを含めて比べましょう。とんでんの公式表には、同じ丼でも、茶わんむしや北海道ざるそばを組み合わせた行があります。具の種類で迷っている場合は、まず付け合わせをそろえて比較します。すでに丼が決まっている場合は、同じ丼の行だけを見れば差が読み取れます。
| 丼・重 | 基本の注文 | 茶わんむし付き | 北海道ざるそば付き |
|---|---|---|---|
| 海鮮丼 | 540kcal | 610kcal | 812kcal |
| オホーツク丼 | 492kcal | 562kcal | 764kcal |
| うな重(みそ汁) | 872kcal | 942kcal | 1,144kcal |
出典:公式PDF、11月10日付グランド欄(15枚目)。うな重は、表の3種類とも公式の商品名に「みそ汁」の記載があります。冷たい麺のつけ汁・好みで使う調味料は別です。
うな重は、みそ汁付きの872kcalが比較の起点です。茶わんむし付きにすると942kcal、ざるそば付きにすると1,144kcalです。うなぎが食べたいときは、セットの量まで最初から決める必要はありません。うな重を残して付け合わせを変えると、食べたい料理を楽しみながら一食の量を選べます。
海鮮丼とオホーツク丼では、基本の注文同士を比べると48kcalの差があります。一方、オホーツク丼を茶わんむし付きにすれば562kcalで、海鮮丼540kcalを上回ります。丼の名前から軽そうなほうを選んでも、付け合わせによって比較の結果が変わるのはこのためです。
小さな丼を選びたいときも、商品名の「ミニ」だけで一食分を判断しないようにしましょう。11月10日付のグランド欄で、ミニかに丼と北海道ざるそばのセットは659kcal、ミニうな丼と北海道ざるそばのセットは795kcalです。丼がミニでも、そばまで含めると、丼一品とは別の量になります。
なお、ご飯を少なめにできるかは、利用店舗の注文方法を確認してください。公式表で変更後の重量やカロリーが確認できない場合、標準の数値から一律に引く方法は使えません。おおまかに管理するなら、標準の公式値を参考にし、「ご飯少なめ」と別に記録すると、次回の注文と比較しやすくなります。なか卯の丼とサイズ別のカロリーも、丼を選ぶ際の参考になります。
旨いわし巴膳・お刺身御膳・定食のカロリー

和食の御膳を選ぶなら、主菜だけでなく、お盆に載る品を一緒に見ましょう。魚料理でも、刺身、焼き魚、揚げ物付きでは構成が違います。とんでんの公式表の11月10日付グランド欄では、お刺身御膳が579kcal、刺身天ぷら膳が692kcalです。刺身が食べたいという希望が同じでも、天ぷらも付く料理かどうかで比較が変わります。
| 御膳・定食 | 公式掲載値 |
|---|---|
| お刺身御膳 | 579kcal |
| 刺身天ぷら膳 | 692kcal |
| 旨いわし巴膳 | 708kcal |
| 松花堂御膳 | 722kcal |
| 富良野産ロースかつ定食 | 877kcal |
| 旨いわしお楽しみ膳 | 884kcal |
出典:公式PDF、11月10日付グランド欄(13・14・16枚目)。好みで使う調味料は別です。
旨いわし巴膳は708kcal、旨いわしお楽しみ膳は884kcalです。どちらも「旨いわし」と付いていますが、同じ栄養量ではありません。また、似た名前の「ランチ 旨いわし巴定食」はランチ欄の別商品です。魚の種類で検索したときは、最後の「膳」「定食」まで一致しているかを確かめると選びやすくなります。11月14日付ランチ欄の「ランチ 旨いわし巴定食」は554kcalです。
定食と主菜単品の違いも大きくなります。たとえば富良野産ロースかつは、単品536kcalに対し、定食877kcalです。差は341kcalありますが、これをとんでんのご飯一杯のカロリーと読み替えることはできません。定食と単品では、主菜以外に何が付くかも異なるためです。ご飯や汁物を含む食事を考えているなら、定食の値を使います。
天ぷらが食べたい日には刺身天ぷら膳を選び、さらに麺や揚げ物を足すかを別に考える方法もあります。一方、主菜以外を少しずつ楽しみたい日なら、松花堂御膳とお刺身御膳の付け合わせを見比べてみましょう。商品名からは見えにくい食事の量が、メニュー写真と栄養表を並べるとわかります。
「低カロリー御膳」を探しているなら、名前や和食のイメージより、店頭で選べる御膳の内容と掲載値で比べましょう。同じ魚を使った料理でも、たんぱく質や脂質が同じとは限りません。主菜の魚だけの栄養ではなく、御膳の行に載る一人前の数値を確認してください。別の焼き魚定食も候補なら、しんぱち食堂の定食とご飯の選び方も参考になります。
とんでんのカロリーを抑える選び方|ランチ・組み合わせ

とんでんでカロリーを抑えたいときは、食べたい料理を一品決めてから、もう一品足すかを考えましょう。丼を食べたい日に、丼をやめて一番数字の小さいサイドを選ぶ必要はありません。丼の大きさや付け合わせの組み合わせを見直すと、目的に合う量を探せます。
たとえば、そばをメインにするなら、鮨やミニ丼まで付いたセットと、そばに通常の茶わんむしを添える注文では役割が違います。前者は主食を二種類楽しめます。後者は、そばはそのままに、温かい一品を加える注文です。単に数字を比べるだけでなく、自分が食べたいのはどちらかを決めると選択肢が絞れます。
反対に、鮨や丼を中心にするなら、麺を加えずに、そのままで足りるかを考えてみてください。初めからセットを頼む場合は、好みの料理が両方入っているかを見ます。デザートを楽しむつもりなら、デザートも含めて一回の注文を決めると、「セットを選んでから甘いものも足した」という形になりにくくなります。
食事を決める際に、600kcalなど自分で目安を置く場合も、記事の計算例は一律に目指す数字ではありません。空腹の具合や、朝食からの時間、夕食の予定によって、ちょうどよい注文は変わります。カロリーの数字は、候補を比べたり、想像より量が多くなりそうな組み合わせに気付いたりするために使うと便利です。
以下では、ランチ・追加の一品・調味料・持ち帰りに分けて、注文に合わせた計算例を紹介します。カロリー以外も気になるときは、食塩相当量と脂質を同じ行で確認します。食べたい料理を決めたあと、実際に加えるものを一つずつ足すと、必要なところだけ見直せます。
とんでんのランチは何kcal?定食・鮨・ミニ丼セット

ランチは、昼専用のメニューに対応する行を使いましょう。グランドメニューの御膳に似ていても、付け合わせや量が違う場合があります。たとえば「ランチ松花堂和膳」の掲載値は658kcalです。「松花堂御膳」の722kcalを、同じ名前に見えるからといって代用しないようにします。
| ランチの掲載例 | 公式掲載値 |
|---|---|
| ランチ刺身定食 | 524kcal |
| ランチにぎり鮨・ざるうどん | 575kcal |
| ランチミニかに丼・北海道ざるそば(K) | 607kcal |
| ランチミニ天丼・北海道ざるそば(K) | 651kcal |
| ランチ松花堂和膳 | 658kcal |
出典:公式PDF、11月14日付ランチ欄(11枚目)。確認日より後の日付の掲載値です。掲載記号は原表のまま。つけ汁やセットに付くソフトドリンクは別に確認します。
刺身をメインにするならランチ刺身定食、鮨と麺を両方楽しみたいならランチにぎり鮨・ざるうどんが比較候補です。表示値の差は51kcalですが、麺を選んだ場合は、別添えのつけ汁を使うかでも合計が動きます。どちらが向いているかは、刺身とご飯を食べたいのか、鮨と麺を楽しみたいのかによって変わります。刺身定食と鮨セットのどちらにも魅力を感じるなら、汁物や麺まで食べたいかを考えると選びやすくなります。
ミニ丼を選ぶなら、同じ北海道ざるそばが付く組み合わせ同士を比べるとわかりやすくなります。表のミニかに丼は607kcal、ミニ天丼は651kcalで、表示値の差は44kcalです。両方で同じ量のつけ汁を使えば、その分を足しても差は変わりません。天ぷらの味を楽しみたいか、かにの丼にしたいかを判断する材料になります。
ランチ欄には、別に土曜日のランチを示すページもあります。曜日・時間・取扱店に加え、ドリンクの付く条件も注文前に確認してください。「ランチに含まれるサービスだから、飲み物も栄養表に含まれる」とは限りません。紙のメニューでセットに付くとわかった飲み物は、種類を決めたうえでドリンク欄から確認しましょう。
カロリーが低めの組み合わせは?つゆ・サイド込みで計算
軽めに食べたい日は、単品の主食を選び、足す料理の数字を確認すると調整しやすくなります。公式表にセットの行があれば、その行を使います。以下はセット販売の案内ではなく、単品を別々に注文できる場合の計算例です。好みで使う調味料は、表に明記したものだけを足しています。
| 注文を考えるときの例 | 計算 | 目安 |
|---|---|---|
| ざるうどん+つけ汁1人前+茶わんむし | 212+28+70 | 310kcal |
| 北海道ざるそば+つけ汁1人前+ジャンボ茶わんむし | 272+28+217 | 517kcal |
| 刺身盛合わせ+美味しいごはんセット | 168+297 | 465kcal |
| 海鮮丼+ミニ北海道牛乳ソフト ビスケット添え | 540+134 | 674kcal |
計算例。麺・つけ汁は公式PDFの3・4枚目、その他は11月10日付の掲載値。刺身や丼のしょうゆ、飲み物などは別です。
ざるうどんと茶わんむしの例は、麺が中心で、温かい一品を添えたいときに考えやすい組み合わせです。食事として量が足りなさそうなら、表示値が低いことだけで決める必要はありません。一方、ジャンボ茶わんむしを食べたい日には、麺にセットの鮨や丼を付けず、ジャンボを足す案もあります。同じそばでも通常の茶わんむしを選ぶと、計算上は370kcalです。
刺身盛合わせにごはんセットを付ける例では、刺身168kcalだけを一食の数字にしないようにします。ごはんセットまで食べるなら、掲載値297kcalを足します。定食を選んだ場合には、すでに主食が含まれるかを確認してください。単品で組み立てる場合と、最初からセットで頼む場合で計算の出発点が異なります。
また、海鮮丼のあとにソフトクリームを食べるなら、デザートを最初から計算に入れておくと、丼にそばも付けるか判断しやすくなります。追加を控える場合は、主食を減らす、サイドを替える、デザートのサイズを選ぶなど、食べたい料理への影響が少ないところから見直してください。たとえば、温かい一品が欲しい場合は、うどんを追加する前に、茶わんむしを添える注文も候補にできます。
たんぱく質・脂質・塩分は?カロリーと一緒に見る項目
カロリーが近い料理を比べるときは、気になる栄養成分も同じ行で見ましょう。とんでんの公式表では、たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量を確認できます。たとえば、お刺身御膳と刺身天ぷら膳では、カロリーと脂質のどちらにも差があります。
| メニュー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
|---|---|---|---|---|
| 名物ジャンボ茶わんむし | 17.2g | 9.5g | 12.4g | 4.6g |
| お刺身御膳 | 32.0g | 14.6g | 76.6g | 3.8g |
| 刺身天ぷら膳 | 27.3g | 25.8g | 83.7g | 3.9g |
| 旨いわし巴膳 | 28.0g | 26.0g | 86.8g | 5.1g |
出典:公式PDF、11月10日付グランド欄(13・14枚目)。好みで使う調味料は別です。
お刺身御膳は脂質14.6gで、刺身天ぷら膳は25.8gです。差は11.2gですが、料理全体を比べた結果です。差のすべてが天ぷらに含まれる脂質という意味ではありません。たんぱく質を確認したい場合も、魚の見た目や品数で予想せず、注文全体に対応する数字を見ましょう。
塩分は、つけ汁やしょうゆを使う量で変わります。北海道ざるそばはつけ汁抜きで食塩相当量0.0gですが、つけ汁1人前を全部使えば、掲載値から計算して2.1gです。天つゆは50ccで1.5g、しょうゆは10mLで1.0gと掲載されています。食べる前に小皿へ出す量を決めておくと、使った量の目安をつけやすくなります。
糖質が気になる場合は、炭水化物の数字をそのまま糖質に読み替えないでください。炭水化物には食物繊維も含まれますが、確認した表には糖質と食物繊維の内訳がありません。正確な糖質量を、この表だけから求めることはできません。カロリー、脂質、食塩相当量など、公式表で比較できる項目から候補を絞ると、数字の意味を取り違えずに選べます。サラダを追加する場合も同じです。具材の掲載値にドレッシングが含まれていないときは、別欄で使った種類と量を確認しましょう。
持ち帰りのカロリー|うな重・海鮮丼は店内と別の数字

とんでんの料理を持ち帰るときは、PDFの「お持ち帰り」欄を使います。同じうな重でも、店内メニューと、持ち帰りで販売される商品は分けて掲載されています。みそ汁やしょうゆを一緒に使うかで合計も変わるため、店内の数字をそのまま入力する必要はありません。
| 持ち帰りメニュー | 公式掲載値 |
|---|---|
| オホーツク丼 | 459kcal |
| 海鮮丼 | 507kcal |
| 大漁鮨(関東) | 645kcal |
| 大漁鮨(北海道) | 643kcal |
| うな重 | 847kcal |
出典:公式PDF、11月10日付の持ち帰り欄(18枚目)。別添えのしょうゆ・みそ汁などは含みません。
持ち帰りうな重は847kcalです。別掲載の持ち帰りみそ汁を一袋加えてすべて飲むなら、847+26で873kcalになります。店内の「うな重(みそ汁)」は872kcalですが、いずれも一人前の概算をもとにした数字です。1kcalの差で中身を判断するより、注文に合う欄を使って計算するほうが実用的です。
海鮮丼の場合は、11月10日付の定番の持ち帰り欄が507kcalで、11月6日付の創業祭用の持ち帰り欄は504kcalです。創業祭のチラシを見て注文したなら、通常欄より期間限定の該当行を探してください。家でしょうゆを足す場合は、付属の小袋を使ったのか、家のしょうゆを使ったのかも分けます。小袋は公式表で一袋7kcalと確認できます。
自宅でご飯や汁物を追加する日は、持ち帰り商品の数字に、自分で用意した分を足します。たとえば創業祭欄の「とんでん特製豚丼の具」337kcalは、商品名のとおり具の数字です。家でご飯にのせて食べるなら、337kcalだけで一食分としないようにしましょう。
また、公式表には宅配サービス向けの商品欄もあります。店頭で受け取る場合は持ち帰り、配達で受け取る場合は該当する宅配欄を探すと、似た名前の別商品を選ばずに済みます。
北海道牛乳ソフト・期間限定メニューのカロリー

ソフトクリームを食べるなら、通常・ミニ・ジャンボのどれかを確認しましょう。通常の北海道牛乳ソフトは239kcal、ビスケット添えのミニは134kcalです。11月6日付の創業祭欄ではジャンボ牛乳ソフトが304kcalと掲載されています。サイズの名前から通常品の数字を倍にする必要はありません。
| ソフトクリーム | 公式掲載値 | 参照した欄 |
|---|---|---|
| ミニ北海道牛乳ソフト ビスケット添え | 134kcal | 11月10日付デザート欄 |
| 北海道牛乳ソフト | 239kcal | 11月10日付デザート欄 |
| 創業祭のジャンボ牛乳ソフト | 304kcal | 11月6日付の特定店舗・期間限定欄 |
出典:公式PDFの7・22枚目。提供内容や販売日は公式メニューで確認してください。
つばき・北海道ざるそばのように、デザートが組み込まれた料理もあります。11月10日付の「つばき・北海道ざるそば ミニソフト付き」は815kcalです。この行を使う場合、付属のミニソフト分をさらに足す必要はありません。メニューでデザートが別売りとわかった場合は、ミニ付きの行で代用せず、注文内容に合う値を探します。
とんでん公式の創業祭案内には、2026年11月6〜8日の開催と、ジャンボ北海道牛乳ソフトなどの対象商品が掲載されています。開催期間のある商品を調べるときは、告知の対象店舗・日程と、栄養表の「特定店舗・期間限定」欄を突き合わせます。同じソフトでも、限定サイズの値を定番の注文に使わないようにしましょう。同じ創業祭の店内メニューでは、北海海鮮丼は549kcal、うな重は872kcalです。創業祭の数字は、同名・類似名の定番の料理とは区別してください。
甘いものを食べることが決まっているなら、飲み物にも砂糖やミルクを入れるかまで考えると、一食の合計が見やすくなります。公式PDFの調味料欄では、ポーションミルク一個が8kcal、ガムシロップ一個が30kcalです。飲み物自体の掲載値を確認したうえで、自分で足したものだけを加えましょう。セットに付く飲み物についても、料理側に含まれているか確認してください。
とんでんのカロリーに関するよくある質問
一番カロリーが低い食事はどれですか?
この記事で取り上げた麺単品の中では、ざるうどん212kcalが低めです。つけ汁を1人前すべて使うと計算上240kcalになります。ただし、少量の小鉢やお子さま向け商品を含む全メニューの最小値を示しているわけではありません。昼食や夕食を選ぶなら、食事の候補として考えている料理同士で比べてください。
鮨に付けるしょうゆは計算に入りますか?
好みで使うしょうゆは別です。店内のしょうゆは10mL当たり7kcal、食塩相当量は1.0gです。小皿に注いだ分を全部食べるとは限らないため、注いだ量がそのまま摂取量になるわけではありません。正確な使用量がわからないときは、料理本体の掲載値としょうゆを使ったことを分けて残せば十分です。
そばのつゆを残したら何kcalになりますか?
北海道ざるそばは、つゆ抜きで272kcalです。つけ汁1人前の掲載値は28kcalなので、半量の約30ccを使ったと仮定するなら、272+14で286kcalです。実際に口にした量がわからなければ、無理に半量と決める必要はありません。数字はつゆを全部使った場合と、使わなかった場合の間に収まる目安として見てください。
ご飯を少なくした御膳も正確に記録できますか?
変更したご飯の重量や、その注文に対応する公式値がわからなければ、正確な減少分は出せません。公式の標準値を参考にし、変更した内容を添えておくと次回との違いがわかります。ご飯の量を変更できるかどうかは、利用店舗で先に確認してください。別の商品であるミニ丼の数字を引いて計算する方法は、具やたれの量まで違うため適していません。
家族でシェアした場合はどう数えますか?
セット全体を同じ割合で取り分けた場合は、その割合で計算できます。鮨だけを分け、そばは一人が食べたような場合は、全体を人数で割ると食べた量から離れます。どの料理をどれくらい食べたかがわかる範囲で記録し、公式値と取り分けの概算を区別してください。
まとめ|とんでんでカロリーを確認するポイント
- とんでんのカロリーは公式PDFで確認できます。注文した地域・セット・提供方法に対応する欄を使いましょう。
- 名物ジャンボ茶わんむしは217kcal。通常サイズの70kcalとは147kcal違います。
- 北海道ざるそばは272kcal。つけ汁を1人前すべて使うと、計算上300kcalです。
- 鮨や丼にそばを付けるときは、セットの掲載値を使い、すでに含まれる料理を二重に足さないようにします。
- ランチ・持ち帰り・期間限定の料理は別の欄にあります。表の日付と店舗での販売状況も確認しましょう。
とんでんで次に注文するときは、まず鮨・そば・御膳から食べたい一品を決めてみてください。そこから付け合わせやデザートを選ぶと、自分に合う一食の量を考えやすくなります。
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